公務員削減

もう公務員へ怒りをぶつけましょう。

民主党も公務員を削減できませんでした。かと言って新しい政党も公務員を削減できるとは思えません。新しい政党もできないどころか、2012
年、冬では「原発問題」、「ＴＰＰ」、「消費税」ということしか訴えていません。ほとんど原発を稼働させるか、させないかが大きな問題になって
肝心な議員定数削減や公務員削減、議員報酬の削減、公務員の給料削減は全く言われていません。これで新しい党、日本維新の会、未来の
党などに投票できません。もちろん、自民党や民主党にはもう入れれません。創価学会のオカルト、政治集団にも投票できません。
ちなみに、日本維新の会代表の石原氏に東京都知事の時のようにあんな感覚で国でお金を使われてはとんでもありません。地方が犠牲にな
るだけです。いろんな政党がありますが、どの党も公務員削減や財政支出削減、行政の建物などの処分、独立行政法人の廃止など全く言って
いません。こんな状態ではどの党も投票することができません。

議員が削減できないので国民、市民がやりましょう。

このまま公務員、官僚、議員を置いておく必要もないはずです。だから、役所員、議員にもう怒りをぶつけ、もう言っていきましょう。
日本は経済世界第3位です。にもかかわらずあり得ない支出。今や1000兆円という国債額（借金）そこまでして公務員を置いておく必要はありま
せん。このお金の使い方はありえないのは周知の事実です。
かなりの、相当な、とてつもない財政改革をしない限り改善はされません。

愛知県豊川での銀行立てこもり事件。野田への怒り。

ご存じの通り愛知県で銀行立てこもり事件が起こりました。要求は「野田政権の退陣」と主張していましたが、感情はわかりますが、犯罪を犯し
てはいけません。公務員、官僚、議員に怒りをぶつけましょう。みんなでぶつければかなりの力になります。日本人は大人しすぎるのか、骨抜き
なのか、抗議はしたくないと思っているようです。それではいけません。もうそんなことを言ってる場合ではありません。
みんなで議員や官僚、公務員へ怒りましょう。独立行政法人が存在するなんてとんでもない話しです。

東南アジアでは日本人はもうすぐ怒ると言われています。

日本人は骨抜きになっていますが、東南アジアの方では日本人は戦争もしてきたし、復興もしてきた。経済も作ってきた。だから凄いのだと思
われていてもうすぐ怒るのだと言われています。しかしながら骨抜きになっているので「そんなことはできないと日本に居て感じます」と伝える
と、「そしたらあと少しでダメになる」と返事が返ってきました。それは超高齢化社会や経済の縮小に耐えれないと言います。日本はもう衰
退の時期に入ってるのかもしれませんね。これからの新しい日本人は借金を返すための人になりそうです。

議員削減

議員も多すぎることで有名ですが、国会議員で報酬が年2100万円。市会議員でも1000万円とかあります。一方イギリスでは地方議員の報酬は
ありません。確か国会議員で年、700万とか800万だったはずです。これだと増税して、自分たちの報酬を保とうとするのは当たり前です。
今は国会議員の半減を言う党もありますが、地方議員もかなりの問題です。
議員もよく考えると当選した瞬間から全ての国民を相手にしないといけません。つまり支持者だけではないということです。
ということで議員にも怒りを込めて、ぶつけましょう。当選してしまうと報酬だけもらえてしまいます。

候補者の選び方

こうなるとどの政党も税金に群がる寄生虫です。だから、【無記名投票】にするべきです。
ただ、無記名にすると絶対票が決まっている公明党や支持基盤のある既成政党が有利になってしまいますが、もうどこが政権を取っても国民
は不幸です。また、すぐにでも解散してもらわないと困りますね。