腹立たしい公務員へはその時に直接、怒りましょう。
国民がこのまま借金をして公務員に給料を払い続けてもこれからの日本人のためになりません。
今だ口先で断って仕事をしない公務員はたくさんいます。ハローワークでもたくさん。そんな日本の行政を
残してもこれからの日本人(子供)のためになりません。公務員はバブルの時のままの体制で仕事をしています。
一般の会社ではもう10回以上の大きなリストラ、人員削減が行われてきたのに第二次安倍内閣でも全くしません。
それどころか公務員の仕事の怠慢もそのままです。
だから、公務員の怠慢はまだ続いています。もうその怠慢な公務員に怒りましょう。公務員は国民の下僕。
日本の公務員もギリシャの公務員と変わらない。

各地方自治体の労働局の相談窓口

2020/12/02更新
どうも労働局の相談窓口ができているようです。職業訓練だけにかかわらず、ハローワークなどの 苦情を言うところができていました。労働局のホームページから連絡先が 書いてあるのですが見つけるのがなかなかいきにくいです。何回かページに飛ばないといけません。
そして、問題なのがその対応する労働局職員です。
簡単に「電話をしてくるな」という内容を言ってきます。
しかたがないので電話をかけなおして、ちゃんと取り次ぐ人になるまでかけなおしたり、 相変わらず厚生労働省はひどいままです。
そもそもこんな公務員がいることがおかしいです。
ほんとひどい厚生労働省職員がいるみたいです。かなりがんばらないといけないようです。
以前とは違い苦情のところができているので、前みたいに強引に上から目線で門前払いをするのでは なく一応、聞くようですが、厚生労働省の中は以前と変わってないように感じます。
一応、聞くの以前のひどい厚生労働省の政策などの怒りも言うといいと思います。年金のことや カンポの宿での年金の使い込みや税金の無駄遣いなどの怒りをぶつけるのがいいと思います。
2020/12/02更新ここまで

検索で各地方の労働局を検索して、問い合わせというところに連絡先が書かれています。 各地域で連絡先が違います。
例えば「東京労働局」や「大阪労働局」で検索してください。



ハローワークの苦情
http://uptosky.web.fc2.com/harowaku/index.html

職業訓練がダメなのは公務員にそもそも審査する能力がありません。
2013年末に職業訓練が水増し請求している学校が摘発されました。それで奨励金という名目で
1億4千万円が支払われてたとか。そしたらこの職業訓練全体ではとんでもないお金が行っていることになります。
こんなことが絶えず起こっています。
それはそもそも公務員にその学校が本当に職業の技能が身につくことが教えれる力があるかどうか、
見ることができません。だから、こんな問題が絶えません。
他にも講師に経験がないにもかかわらず、虚偽の申告がされていたとかもあったとか。
書類上で判断していて、実務はおろか、カルチャー教室以下のものとなっています。
今だ学校側がお金をもらうためのもの。

コンタクト 苦情のある学校の名前を管理人に知らせる。ここをクリック
最近、職業訓練の苦情が多いように思うのでコンタクトフォームをちょっとつけました。
お話しを聞くことしかできませんがよかったら送ってみてくだささい。



安倍晋三の破壊完全版

安倍晋三の日本破壊完全版のページへ ここをクリック。


職業訓練学校への苦情の言い方

ハローワークから

まず、ハローワークへ言いましょう。ハローワークはその苦情を受けて、文書化した苦情をFAXで担当する独立行政法人へ
伝えてくれるはずですがハローワークの公務員は市民に対してはめんどくさいので断るように話してくるかもしれませんが、
負けずに強く言いましょう。しかし、ハローワークからだと苦情のある学校まで伝わるのが遅いです。
ハローワークから労働局へ行きそれで担当してる機関へ行くので伝えたいことが遅いです。また、何個も関係するところが
入るので伝えたいことが少し変わったりするかもしれません。
基本的にはハローワークから文書で労働局、それから管理してる機関へ送るのが正式な手続きのようです。



労働局から

次の方法は各地方労働局へ言いましょう。労働局ホームページ
労働局の職業訓練を担当しているかたがいるのでその人に怒りを込めて伝えるようにします。
そしたら学校を担当する機関に伝えてくれます。
職業訓練は最初は独立行政法人中央能力開発機構というところが学校の認定を出していましたが、ここから2011年9月に
独立行政法人求職者支援機構に変わったそうです。

独立行政法人から

次に学校を管理担当してる機関に言いましょう。独立行政法人です。これを書いてる時は高齢・障害・求職者支援機構と言う
独立行政法人が担当しているらしいです。ポリテクセンターとか。
しかし、独立行政法人はご存じの通り、公務員の天下り先なのでひどい対応もあるかもしれません。
とにかく強く言いましょう。「あなたたちは本当はなくなっててもおかしくない」などと言って。

厚生労働省から

もう一つ、厚生労働省の労働省などに言いましょう。ここでも訓練学校の担当してる部署があるみたいです。
しかし、メディアでみるような事業仕分けで言うようなことを言ってきたりします。「昔から付き合いがありすぐにはできない」
みたいなことを言ってきたりします。「こんなことだから借金ばかり増えてる」などと、強く言いましょう。

厚生労働省 ホームページ



職業訓練学校の苦情が多発

職業訓練学校はリーマンショック以降菅政権が発足した時に大きくできましたが、ここへ利益だけを求めて参入してきた企業が
たくさん入ってきたためその職業の経験が浅い人が講師となり苦情が多発しています。
この学校らは独立行政法人が管理しています。これが無駄な税金、借金の原因になっているので労働局や厚生労働省に言いましょう。


職業訓練を1年行っても経験になりません。

職業訓練の信じれないところは基金訓練を利用した人は2回、公共訓練も利用して3回、職業訓練に行けました。
それで2回利用して1年間以上職業訓練へ通ったとします。しかし、就職活動をするとこの間を経験としてみなしてくれません。
信じれません。この学校はいったいどうなってるのか、と感じてしまいます。
1年、学校へ通えば、職務経歴に1年を入れて、また、会社は認めてくれてもいいと思うのですが、全く認めてく
れません。認めてもらうどころか職業訓練で経験する人が増えすぎて、会社は職業訓練の経験は避けるいう会社も出てきて、ほとんどそんな
会社になってしまいました。職業訓練なら1年通えば、職務経歴に書けてないといけないはずなのですが。中にはCADのように職業訓練で
学だ人も採用してもらえる職業訓練校もありますが、ほとんどがおけいこのような状態になっている職業訓練。ここへかなり多額の税金が使
われてます。講師の要件を満たしてない人が学校が詐称して不正受給している学校も出てきたようです。公務員に審査する能力がありませ
ん。




減らない厚労省職業訓練校の苦情

2023年の様子を見ていると職業訓練への苦情が減ってないみたいです。減るどころか2010年頃より増えているみたいです。2023/8/15



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